『海底二万海里』

ようやく読み終えました。




集中力がいまひとつで、
休み休み。

魚の名前の羅列の箇所は、
初めて読んだときと同じように、
ちょっと斜め読みになりましたが、
最初から最後まで、
初めて読んだときと同じように、
面白かったです。

コメント 9

懐かしいです☆
また読んでみたくなりました☆
by 獏 (2013-10-07 11:00) 

┼ 獏 さん

ぜひぜひ、また読んでみてください。

by pepparkaka (2013-10-07 12:32) 

15少年漂流記　もこの方の著書でしたっけ？
by solty (2013-10-07 17:59) 

僕は今半分です。

１９世紀の空想が面白いです。

日本サンショウウオが海にいたのにはびっくりです。
海底を歩く発想もおもしろいです。
by ぶんろう (2013-10-07 18:54) 

┼ solty さん

そうです、同じ作者です。
『二年間の休暇』という題名のほうが、
完訳版です。
by pepparkaka (2013-10-07 19:10) 

┼ ぶんろう さん

電気万能なのが、わたしには、
いちばん面白いところです。
後半いろいろ起きますよ。
お楽しみに！
by pepparkaka (2013-10-07 19:15) 

知ったかぶり　じゃなくて良かった(笑)
by solty (2013-10-08 20:56) 

読了しました。
「地底大戦争」だったかな？雑誌の付録で読んだことで、読書の楽しさを覚えた小学生の自分を思い出しました。
僕の読書の最初がサイエンスフィクションだったのです。
読んでよかったです。
pepparkakaさんありがとう。
by ぶんろう (2013-10-09 13:53) 

┼ ぶんろう さん

楽しんで読まれたようで、
よかったです。

次は、同じ作者の『神秘の島』です。
同じく福音館書店の重たいシリーズで、
上下巻に分かれています。 ぜひ！

わたしも明日にでも借りてきます。
by pepparkaka (2013-10-10 00:10)