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2016-10-02 [sverige och svenska]


förnamn och efternamn



2016-10-01 [sverige och svenska]


hånd i hånd

nu och framtiden


2016-08-31 [sverige och svenska]


SENT I NOVEMBER


det är min önskan,innerlig



Till exempel,

sista vecka i november.





2016-08-24 [sverige och svenska]


tillsammans med,


alltid,



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共通テーマ:恋愛・結婚

2016-08-19 [sverige och svenska]


・・・ med dig。




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共通テーマ:日記・雑感

解釈の間違い   [sverige och svenska]


― 昨年11月29日の続きです ―


この日の授業で、
わたしが割り当てられていたのは、
会話のかたちで書かれている、
クリスマスの詩でした。

いつものように、
先生のあとに続き、
生徒全員で読んだあと、
割り当てられていたわたしが、
1人で読み、それから、
調べた単語のメモを頼りに、
考え考え、訳しはじめたのですが、、


先生が仰有るには、
その詩は、恋人同士の、
‘ 男女の ’ 会話なのだそうです。

てっきり、わたしは、
‘ おばあちゃんと孫娘の ’
会話だとばかり、思い込んでいました。


えーっ?!!



クリスマスには、
どんな贈りものがもらえるの?
という内容の詩です。

恋人同士の会話と、
おばあちゃんと孫娘の会話では、
まるっきり雰囲気が、
意味合いが、違います。

先生のほうも、
そんな風に読んできたわたしに、
意表をつかれたのか、二の句が継げず。

単語を細かく調べていけば、
どこかに根拠が、
見つかったのかもしれませんが、
結局、その場にいた全員
.(=先生と生徒3人)、
呆然としたまま、時間切れ。

しかも、
せっかく再開したスウェーデン語なのに、
その日を最後に、わたしは、
また行かれなくなってしまったこともあって、
気になりながら、未解決のまま。


・・・・・。


その詩の作家は、
虚無感や、厭世的な思いを、
多く書いているそうです。

その短い詩は、
もう一度、調べ直して、
間違えた謎を解きたいし、
同じ作家が書いた、ほかの詩も、
2つ3つ読んでみたいと思っています。



昨年11月29日の朝、
単語を幾つか、
大急ぎで調べたときに使った、

辞書 1129_2149 辞書.jpg 1129_2142.jpg




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文字化け  [sverige och svenska]



3月の地震のあと、
スウェーデンの友人から、
様子を尋ねるメールが、
日本語で送られてきました。

その後も何度か、
やりとりしています。


つい先日、
スウェーデン語のアルファベットを使ったメールが、
携帯宛に届き、
ところどころ文字化けしていました。

内容はわかりましたが、
正確な文面が知りたかったので、
同じメールを、
パソコン宛にも、
送ってもらうことにしました。


文字化けなのか、略語なのか、
よくわからない部分があったので、
ついでに質問。

じきに返信が届き、
質問した部分については、
丁寧に英単語が添えてありました。

お陰で辞書を引く手間が省けましたが、
この記事を書くついでに、
辞書を持ってきて調べています。


友人は、もしかしたら、
パソコン宛に送り直す前に、
文字化けしそうな箇所を、
書きかえてくれたのかもしれません。

いまよく見たら、
そんな気がしてきました。


赤ちゃん写真コンテストがあって、
友人の2番めの女の子が、
決勝に残っているのに、
投票できません。

そのページを呼んでいる途中で、
閉じてしまうのです。
2度やってみましたが、2度とも。

でも、閉じる前に、
写真を見ることはできました!


再送をお願いするメールには、
知っている単語を使って、
そのことも書きました。
理解してくれたと思います。


うーん。

どうなんでしょう。

友人は日本語堪能だから、
日本語で書いたほうが、
よかったかな。



110429_1137 淡色.jpg 昭和の日

珍しいと思ったので、
撮った写真。


同じ通りの反対側に咲いていた、
珍しくないのも撮りました。

0429_1138 普通色.jpg


辞書20分  [sverige och svenska]


せっかく復帰したスウェーデン語ですが、
これまで、予習ができないまま、
しないまま、授業に行っていました。


. 予習 = わからない単語を辞書で調べること。


今度こそ、かならず! と思っていたのに、
結局、前の日まで、手つかず。


. 前の日 = 昨日。(日曜日)


昨日は、
出かける前にやるつもりが、
できなくて、

夜10時には帰ってきたのに、
くたびれていたらしく、

また!

いつのまにか寝てしまいました。


起きたら、朝の6時過ぎ。


訳す箇所が割り当てられているプリントがあり、
そろそろ、わたしの番がまわってきます。

ずいぶん前に、さっと目を通し、
単語は、最初のほうを、
2つ3つ調べただけ。

家で使っている辞書(瑞→英)は、
すごく重たいので、
今日は持って行くことができません。


だから今朝、
ひと通り身支度を済ませたあと、
座り込んで調べました。

かかった時間は、20分。



英語の辞書は、持ってきました。







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6年半ぶりの授業 '  [sverige och svenska]


最近、なにをやっても、
なぜかスウェーデンにつながるので、
スウェーデン語の授業に行ってきました。

6年半ぶり!


買い置きの無地のノートと、
初めてスウェーデンに行ったときに買った、
移民用の瑞瑞辞典の付録の冊子を、
持っていきました。

いちばん古い、軽くて便利な瑞英辞書と、
コンパクトな英和・和英辞典は、
出がけにバタバタして、わすれました。




テキストの、今日やる部分を、
先生が、ロビーでコピーしてきてくれて、
挨拶や近況報告も、そこそこに、
ぶっつけ本番、授業に参加。


・・ 0913_2130 6年半ぶり!.jpg


先生のあとについて、読む。

少しずつ区切って、順に、読んで、訳す。
先生が、読んで訳して、説明。

テキストで話題になっていることについて、
あなたは‥ ? と、先生が尋ね、
訊かれた人は、じぶんの場合を述べる。

ディスカッションとまでは行かなくても、
身近な話題について、
それぞれの考えなどを話します。


持っていった冊子が役に立ったのですが、
何を持ってきたのかと誰かに訊かれたとき、

 「移民用の・・

と答えたつもりで、

 「住民・・

と言っていたことが、いま判明。


「 invandrare 」 (移民)

と言ったつもりで、

「 invånare 」. (住民)

と言っていました。


場は、一瞬しんとなりましたが、
なんとなく通じていたみたいです。


~~

先日の合宿では、
ほとんどずっと最年長でしたが、
今日の授業では、
一転、飛び抜けて、最年少。

いずれにしても大切に扱ってもらい、
いつもわたしは、いい思いをしています。


~~~

職業訓練の学校がはじまっても、放課後、
ダッシュすれば、1時間半くらい、
少し休んでからでも、1時間は、
このクラスの授業に出席できます。


余力のあるときに、、

「またいらっしゃい」 だか、

「いつでも来てください」 だったか、

「いいから来なさい!」 だったか。。


はい、行きます。 悲願の再開。







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奥付(『 Uppta:ck SVEIGE 』)  [sverige och svenska]



『 Uppta:ck SVERIGE 』


Text
Ingemar Liman

Captions and introductions
Ann Henning

Photographs
supplhed by IBL AB, Ljungbyhed, Sweden.

Design
Teddy Hartshorn
Alison Jewell

Editorial
Gill Waugh


CLB 2212
(c)1989 Colour Library Books Ltd, Godalming, Surrey, England.
All rights reserved.
Published 1989 by Illustris Fo:rlag AB, Malmo:, Sweden.

Translators
Swedish: Ann Henning
French: Bruno Jullien
German: Maja zeidemu:ller
Spanish: Nicola´s Rivero
English: David McDuff

Photographers
Aoke Lindau, Lars Johansson, Go:ran Algaord, Tomas Johansson,
Andre´Maslennikov, Kjell-Arne Larsson, Percy Andersson,
Christer Johansson, Torkel Lindberg and Hans Kristensson.

Typesetting
Jylland Fotosats, Horsens, Denmark.


Printed 1989 in Italy by Interlitho.
ISBN 91 7033 017 4






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