< ドイツ > ③ [bokklubb(måndag]
《 ドイツの児童文学を読む 》
第3回
O.プロイスラーの作品より(3)
『小さい魔女』
***
再開3回目に集まってくれたのは、
tonttu さん、little bear さん、
それから、いまのところななしのごんべ さん。
前日に扁桃腺をやられた 秋空 さんは、
LINEで参加してくれました。
子ども、おとな、読みどき、、、
そんなことが話題になりました。
場所を使わせてもらったお店が、
急きょ「運搬」とやらで午後3時までだったので、
別の場所に移動して、
手短かに今後の計画をたてました。
次は、引き続きドイツの児童文学から、
E.コルシュノフの作品を読むことに決定。
①『ゼバスチアンからの電話』
②『彼の名はヤン』
コメント 0